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            二酸化炭素排出ゼロに向けて、太陽光発電や省エネタイプの設備導入で、脱炭素社会を進める。
●2030年までに全ての社用車を電動車にする。
●2040年までに全ての設備を省エネ設備に切り替える。
●不良品削減、分別強化、バイオプラスチック活用などの継続的取り組みで産業廃棄物を大幅に削減する。
2018年度に埼玉本社LED照明化を実施し、2019年度には群馬工場全体のLED照明化が完了しました。
LED照明化の効果は、CO2削減効果は従来比で(消費電力)約50%減を生み出しています。
更に2020年と2021年度にかけて群馬事業所にソーラーパネルを設置し、CO2削減換算として68.175kg-CO2の削減が可能となりました。 
 
LED照明化による効果は従来比で約50%削減
 
 
               
 
 
                 
               金型グループ 水銀灯➡LED照明 
              
 
              
 
                 
               板金グループ 蛍光灯➡LED照明 
              
 
              
 
                
              ロジスティック 蛍光灯➡LED照明 
             
 
             
 
                 
               群馬事業所 穂路里➡新設LED照明 
              
 
              
 
                 
               埼玉本社 蛍光灯➡LED照明による効果は30%減 
              
 
             
 
 
                
              ソーラーパネル(2基)設置効果発電力・平均12,760kwh/月(2022年~2023年)≒倍増 
              
ソーラーパネル(1基)設置効果発電力・平均 6,000kwh/月(2020年~2021年)
 
             ソーラーパネル(1基)設置効果発電力・平均 6,000kwh/月(2020年~2021年)
 
 
              