NTシリーズ

(フッ素樹脂PFA中空糸膜)

特徴

●脱気・脱泡・ガス富化(脱ガスに使用可能)モジュール

●フッ素樹脂PFA中空糸膜使用(非多孔質)

●接液部オールフッ素樹脂

●酸・アルカリをはじめ幅広い溶液に対応 

●小型・軽量サイズで大容量対応モジュール


製品仕様例

メンブレンシリーズは「膜」を介して液中にガスの出し入れをさせるモジュールです。図のように膜の外側に圧力をかけたり減圧をすることで液中に微小気泡を溶解させたり、逆に微小気泡や溶存しているガスを取り除いています。弊社の膜は非多孔性で大きく分けてフッ素樹脂系膜とシリコン系膜を用意させて頂いております。

一般に1nmの孔(分子間の隙間)を境に非多孔性と多孔性を区分します。大成のモジュールの中空糸膜は非多孔性なので1nm以下の『孔』となります。血液中の成分である「へモグロビン」は『孔』に比べて約3倍の大きさなので、膜を通過できません。しかし、酸素は『孔』の1/3の大きさなので容易に通過(透過)することができます。学術的には『ハーゲン ポアイズイユ理論(液体の層流理論)』や『クヌーセン理論(分子流を説明・一般に気体の流れに使用)』が大きく関わります。